外務省 在アルゼンチン大使館 経済担当書記官
一国の経済の栄枯盛衰を学ぶ。
アルゼンチン経済の繁栄と衰退、インフレの脅威と経済改革への取り組みを、身近に実感。平成6年末のメキシコ通貨危機の際には、日本からの金融支援の実現に奔走。
証券取引等監視委員会 特別調査課 課長補佐
金融犯罪調査部隊のマネジメントを体験する。
当時の大手四社の損失補填事件や山一證券破綻に伴う簿外債務調査などに、事務方として従事。国税・検察・財務等の混成部隊のマネジメントを補佐。コンプライアンス(法令遵守等)やCSR(企業の社会的責任)のあり方について考える。
財務省 主計局 主査 (環境予算・司法警察予算担当)
国の予算査定と現場からの体質改善、現地現場主義への気づき。
そして、新たな公の担い手のプレイヤーとの出会い。
塩川財務大臣の「自ら査定した予算の現場に出て行け」との指示で始められた予算執行調査で、現場からの予算改善に取り組む。納税者のための行革推進ネットワークにも参画し、行政サービスの利用者の視点から提言を行う。寄付による投票条例など、自治体の地域活性化に向けたユニークな取り組みを支援。社会起業家やコミュニティビジネスとの出会い、新たな公共サービスの担い手の可能性を感じる。
財務省 大臣官房 文書課に併任 (公益法人改革担当)
霞ヶ関の組織の大きさと限界を感じる。
金融庁 監督局 保険課 総括課長補佐
業者サイドの監督行政から利用者サイドの金融行政への転換の一歩。新たな金融の担い手の応援団として。
保険会社の不払い問題に切り込み、長らくの護送船団方式の中での業者体質の転換、利用者の立場に立った金融行政の推進を図る。消費者団体との関係構築にも努める。また、コミュニティビジネスやソーシャルベンチャーの新たな動きに参画し、役所に在職しながら、それらの支援に関わる。行政とNPOバンクなどの橋渡しの一人としての活動も。
金融担当副大臣 秘書官
地域と中小企業を重視する金融行政への模索。
副大臣の下で、新たな地域金融・中小企業金融の動きに関する研究会を立ち上げ、地域や中小企業を重視する金融行政の姿を模索する。









